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レビュー(Amazon.co.jp)
???馬場信浩『落ちこぼれ軍団の奇跡』が原作。荒廃しきった高校に、元オールジャパンの名フランカー、滝沢賢治(山下真司)が1人乗り込み、学園を、そして生徒たちを立ち直らせて、やがて高校ラグビーで全国優勝を成し遂げる物語。滝沢と家族や同僚の教師、生徒たちの姿を通して描く、84年から放送され、今も色あせることのない人気ドラマだ。 ???ラグビー部存続をかけての試験に臨むため、勉強会を開く第16話『学校とはなんだ』。大木と森田の間に確執が生まれてチームがバラバラとなり、花園が幻に終わってしまう第17話『最後のグラウンド』。花園での全国大会を観戦、そこで滝沢が運命の出会いをするとともに、これまでラグビーを支えてきたマネージャーの加代が部を去る第18話『去り行く君へ』。第6巻では、この3話が収録されている。(田中 元)
カスタマーレビュー ![]()
第1世代のキャストとの別れ
(2005-05-28)
大助が仇と憎む名村謙三の息子・正(鶴見辰吾)との確執により花園を逃す。キャプテン森田の引退、森田と大助の和解、マネージャー加代の卒業で初期を支えたキャストが去ることになる。ストーリーの中でもかなりの動きがある時期です。
でも個人的に一番好き(全ストーリーの中でも)なのは
第16話「学校とはなんだ」の中で、学業不振による部員とのケンカを理由にラグビー部を去ろうとする大助に
賢治が、脚の悪いのを省みず、大助の不良仲間ハリーとの「かけっこ」をするシーン。
そのシーンでの映像・音楽・ナレーションが、賢治の心情の全てを物語っているようで見るたびに涙なしではいられません。後に歩行困難になった賢治との岩佐校長との掛け合いも見もの。
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